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株式会社ハウスコーポレーション
そもそも専門用語が多く、素人にはわかりにくいのが見積書です
それを少しでもわかりやすく可視化するために
当社の見積書には施工場所の写真を載せています
どこの部分がどのように傷んでいるから補修が必要なのか一目瞭然でわかります

東京ルール》においての原状回復工事は
経年劣化と入居者責任とを明確に区分しなければなりません

そのためには、オーナー様はもとより
入居者様にも明確に費用負担が伝わらなければなりません

旧来の内装屋さんの見積書は職方(職人)別になっており
壁紙張替が総数でいくら、塗装が一式でいくら等となっており
費用負担の分配には不向きでした
当社の見積書は、部屋別、施工部分別になっており
損傷部分を写真添付で指摘しております

現在は訴訟社会です
無用のトラブルを避けるためにも、ぜひ当社の見積書形式をご採用願います
≪当社の見積書は裁判で証拠採用されております≫
見える見積書

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業界初!当社の見積書は施工場所の写真入りです

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